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胃がんリスク検診

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胃がんリスク層別化検査(ABC検診)

胃がんリスク層別化検査(ABC検診)で、胃の健康度をチェック!! 

2つの血液検査の結果から、胃がんのリスクを分類します。

ABC検診
A群(ピロリ菌抗体価3未満)はピロリ菌感染がなく、胃がん発生のリスクが低い状態。
定期的に胃がん検診(おおむね5年おき)をうけましょう。
症状があれば内視鏡検査をうけましょう。
(ピロリ菌抗体価3〜10未満は、ピロリ菌感染が完全には否定できません。
他の検査方法での再確認が必要な場合がありますのでご相談下さい。)
B群<C群<D群の順に胃がんのリスクが高くなります。
内視鏡検査で胃がんがないかどうか確認が必要です。
(保険診療で内視鏡を施行の上で除菌療法が可能です。)

ペプシノゲン検査

胃粘膜の老化(萎縮)の状態を調べる検査で、胃がん検診にも応用されています。
萎縮が進んだ胃は、胃がんになりやすいといわれています。

ヘリコバクターピロリ(ピロリ菌)抗体検査

胃がピロリ菌に感染していないか調べる検査です。
ピロリ菌は胃粘膜にダメージを与え、胃・十二指腸潰瘍や胃がんなどのさまざまな病気の原因となります。
(平成29年9月以降、検査基準値(カットオフ値)をこれまでの10以上から3以上に変更しました。)

胃がんリスク層別化検査(ABC検診)費用

¥4,500(税込み)
保険適応外検査のため全額自費負担となります。

【注意事項】

以下の場合には正しい結果が得られない可能性がありますので、この検査は不適です。

・ 明らかな上部消化器症状のある方
・ 食道、胃、十二指腸疾患で治療中の方
・ 胃酸分泌抑制薬(プロトンポンプ阻害薬)服用中もしくは2カ月以内に服用していた方
・ 胃切除をされた方
・ 腎不全の方(目安として、クレアチニン3mg/dL以上)
・ ピロリ菌の除菌治療を受けた方(除菌群=Eタイプといわれています)

「胃がんリスク検診(ABC検診)マニュアル」より一部改変
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